ベロウソフジャボチンスキー反応(読み)ベロウソフジャボチンスキーハンノウ

デジタル大辞泉 の解説

ベロウソフジャボチンスキー‐はんのう〔‐ハンオウ〕【ベロウソフジャボチンスキー反応】

セリウムイオンを触媒とし、臭素酸によりマロン酸を酸化する化学反応。系内の反応生成物の濃度が時間的、空間的に変化し、溶液の色が同心円状のパターンをもって青と赤の間で周期的に変化する様子が見られる。振動反応(化学振動)の代表例として知られる。1950年代に旧ソ連のベロウソフが見出し、のちにジャボチンスキーが再発見し、詳細な検討を行った。ベローゾフザボチンスキー反応。ジャボチンスキー反応。BZ反応。

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