ベンテンモ(読み)ベンテンモ(その他表記)Benzaitenia yenoshimaensis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベンテンモ」の意味・わかりやすい解説

ベンテンモ(弁天藻)
ベンテンモ
Benzaitenia yenoshimaensis

紅藻類イギス目ダジア科の海藻。常に紅藻ユナの枝の上に黄色で直径数 mmの半球状の塊となって寄生する。神奈川県江の島の弁天洞窟付近で発見されたので和名および学名がこのようにつけられている。ユナの分布に従い,九州北岸,日本中部の太平洋岸・日本海岸,北海道西岸などで見出されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む