ペトウトル山(読み)ぺとうとるやま

日本歴史地名大系 「ペトウトル山」の解説

ペトウトル山
ぺとうとるやま

鹿追町の北部にある標高一四二五メートルの山。大雪山系南東部、然別しかりべつ湖の西方に位置し、南にみなみペトウトル山(一三四八メートル)、北に北ペトウトル山(一四〇〇・七メートル)が連なる。大正一〇年(一九二一)の五万分の一地形図の然別沼には現在の南ペトウトル山がペトウトル山と記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む