ぺんてる

共同通信ニュース用語解説 「ぺんてる」の解説

ぺんてる

東京都中央区に本社を置く文具・事務機器メーカー。1946年に大日本文具として創立し、71年に現在の社名となった。60年に世界初のノック式のシャープペンシル「ぺんてる鉛筆」を発売タッチパネルなどハイテク分野にも事業を拡大し、売上高海外比率が6割超を占める。非上場で2019年3月期連結決算の売上高は403億円。従業員は約3千人。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む