普及版 字通 「ホウ・かめ・ほとぎ」の読み・字形・画数・意味
13画
[字訓] かめ・ほとぎ
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(ほう)。は木の実のふくらんだ状態をいう。腹部の張ったかめをいい、漿(かいしよう)の類を入れる。
[訓義]
1. かめ、ほとぎ。
2. 塩ものなどを入れるかめ。
[熟語]
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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