普及版 字通 「ほうめい」の読み・字形・画数・意味 【烹】ほう(はう)めい をる。宋・軾〔安平泉〕詩 を烹ては誇る、甌(おう)(はち)にを泛(うか)ぶるを 丹を(や)きて人はし、骨は仙とる字通「烹」の項目を見る。 【命】ほう(はう)めい 宝命。〔史記、魯世家〕天のせる命を(おと)すこと無くんば、我が先王も亦た永く依歸するらん。字通「」の項目を見る。 【焙】ほうめい 茶をほうじる。唐・許渾〔村舎〕詩 野碓(やたい)(野のうす)、(うるち)を舂(ひ)くこと滑らかに 山廚(さんちゆう)、(めい)を焙じること香し字通「焙」の項目を見る。 【芳】ほうめい 茶。字通「芳」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by