ほうれん

普及版 字通 「ほうれん」の読み・字形・画数・意味

斂】ほう(はう)れん

克。宋・軾〔試館職策問を弁ずる子、二首、二〕役のは、民の財を斂し、十室のうち九しく、錢、上(かみ)に聚まり、下に錢の患り。

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斂】ほうれん

租税をきびしくとりたてる。〔陳書、侯安都伝〕無無行、畏れず恭まず。~鎭する推轂(すいこく)(車を推し進める)して、斂厭(あ)くこと無し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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