ほてくろしい(読み)ホテクロシイ

精選版 日本国語大辞典 「ほてくろしい」の意味・読み・例文・類語

ほて‐くろし・い

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]ほてくろ〘 形容詞シク活用 〙 ( 「ほて」は、ほてり(熱)の意という ) 恥ずかしさなどのために身のほてる思いである。特に、色情的でしつこくいやらしい。ほてくるしい。〔続無名抄(1680)〕
    1. [初出の実例]「懐へ手を差し入て抱きつけば ああほてくろし放さんせ」(出典:浄瑠璃・薩摩歌(1711頃)鑓じるし)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む