ほてくろしい(読み)ホテクロシイ

精選版 日本国語大辞典 「ほてくろしい」の意味・読み・例文・類語

ほて‐くろし・い

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]ほてくろ〘 形容詞シク活用 〙 ( 「ほて」は、ほてり(熱)の意という ) 恥ずかしさなどのために身のほてる思いである。特に、色情的でしつこくいやらしい。ほてくるしい。〔続無名抄(1680)〕
    1. [初出の実例]「懐へ手を差し入て抱きつけば ああほてくろし放さんせ」(出典:浄瑠璃・薩摩歌(1711頃)鑓じるし)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む