精選版 日本国語大辞典 「ほやりほやり」の意味・読み・例文・類語
ほやり‐ほやり
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
- ① 顔をほころばせてゆったりと笑うさまを表わす語。
- [初出の実例]「ほやりほやりと笑ふ事」(出典:浄瑠璃・弁慶京土産(1696)三)
- ② 炎・湯気などがゆっくりゆれ動くさまを表わす語。
- [初出の実例]「草を蒸して、ほやりほやりと光り和らぐ玉に陽炎立つ如く」(出典:対髑髏(1890)〈幸田露伴〉三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...