ホルミルメチオニン

栄養・生化学辞典 「ホルミルメチオニン」の解説

ホルミルメチオニン

 フォルミルメチオニンともいう.メチオニンのアミノ基ホルミル化された物質.タンパク質合成の最初段階アミノ酸で,生成するペプチド鎖のN末端アミノ酸となる.翻訳過程で除去される場合が多く,完成したペプチド鎖では通常除去されている.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む