ホールデンの定義(読み)ほーるでんのていぎ

ダイビング用語集 「ホールデンの定義」の解説

ホールデンの定義

「体内のガス圧が周囲圧の2倍以上にならなければ、体内においての気泡は形成されない」というもの。ヘンリー法則とともにダイブテーブルの理論や減圧理論のもとになっている定義。この定義によれば水深10mより浅い所でダイビングを行っている限り、どれだけ長時間水中にいようと体内に気泡が形成されることは理論的に有り得ないことになる。しかしこの定義が発表されてから現在に至るまでに研究が進み、体内組織の違いや、潜水経験の差によって「すべての人にとって10m以下の潜水は減圧症になる危険がないわけではない」ということがわかっている。

出典 ダイビング情報ポータルサイト『ダイブネット』ダイビング用語集について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む