ぼうこうがん

共同通信ニュース用語解説 「ぼうこうがん」の解説

ぼうこうがん

腎臓でつくられた尿を一時的にためておき、排出する働きを担うぼうこうにできるがん。国内では年に約2万人が新たに診断される。男女比は3対1で男性多く、60歳ごろから増加する。早期に発見されれば生存率は高い。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む