ぼうず山古墳群(読み)ぼうずやまこふんぐん

日本歴史地名大系 「ぼうず山古墳群」の解説

ぼうず山古墳群
ぼうずやまこふんぐん

[現在地名]玉城町蚊野 ぼうず山

蚊野(かの)集落の西、陸上自衛隊のヘリコプター演習場になっている北に突出た低平な丘陵上に築造された一九基の円墳からなる。北のA群一二基、南のB群七基に分けられるが、それぞれに主墳格にあたる径一三―一四メートル大の古墳があり、それ以外はA群では径一〇メートル以下のものばかりであり、B群では四基が径一〇メートル以下のもので、小規模な円墳がほとんどである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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