ぼっこむ

大辞林 第三版の解説

ぼっこむ

( 動四 )
打ち込む。踏みこむ。 「博雅の三位さんみが庵いおりとはこれならめ、-・んで討ち取れ/浄瑠璃・蟬丸」
刀などを、無造作に腰に差す。 「畏かしこまつたと言ふより早く、刀-・み立ち出づる/浄瑠璃・反魂香」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

ぼっ‐こ・む

[動マ五(四)]
刀などを無造作に差す。
「一尺余りの小脇差を腰に―・み」〈蘆花自然と人生
打ち込む。また、踏み込む。
「博雅の三位が庵とはこれならめ。―・んで討ち取れ」〈浄・蝉丸

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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