ボトムアップ理論

共同通信ニュース用語解説 「ボトムアップ理論」の解説

ボトムアップ理論

広島県立安芸南高校の畑喜美夫はた・きみお教諭が、約20年前に赴任した前任校のサッカー部で導入し、無名の学校を全国大会優勝へ導いて注目を集めるようになった。トップダウンでなく、構成メンバーから意見を吸い上げて組織全体をまとめるのが特徴。生徒の主体性を尊重し、自ら考える力の育成などを重視する。畑教諭によると、各地の中学や高校の部活動のほか、幼児教育の現場などにも広まっている。組織づくりにも役立つため、企業での導入例もあるという。

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