ポイエティーク(その他表記)poïétique

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ポイエティーク」の意味・わかりやすい解説

ポイエティーク
poïétique

フランスの詩人ポール・バレリー用語。バレリーは作詩を一貫して変らぬ学問としての美学 esthétiqueと制作のさまざまな契機を研究対象とする「制作学」 poïétiqueとに解体することを提唱した。古来「詩学」のうちにのみ生かされてきたギリシア語 poiēsisは,かくてその本来的な意味を回復したわけである。近年ルネ・パスロン René Passeronらは,バレリーの提唱を受けて,これに学としての新たな自立性を与えようと努めている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む