ポシドニア頁岩層(読み)ポシドニアけつがんそう

最新 地学事典 「ポシドニア頁岩層」の解説

ポシドニアけつがんそう
ポシドニア頁岩層

Posidonia Shale Formation

ドイツ南部のToarcian下部を代表する黒色泥岩。二枚貝化石Posidoniaを多量に含む。ミリメートルオーダーのラミナがよく保存され,有機炭素含有量の多いことが特徴。同層準で類似地層北ヨーロッパの大陸棚上の堆積物として広く分布し,石油根源層の一つとみられる。海洋無酸素事変との関連でとらえられる。

執筆者:

参照項目:ジュラ紀古世無酸素事変

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松岡

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む