法則の辞典 「マイクルスタッド法」の解説 マイクルスタッド法【Myklestad method】 航空宇宙機の横方向の曲げモードの形と振動数を定める方法.剪断力と回転慣性力の二次効果を考慮して梁に沿った有限個の点に質量が集中していて,質量点の中間の部分では弾性が一定であると仮定する. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報