マイクロ流体力学(読み)マイクロリュウタイリキガク

デジタル大辞泉 「マイクロ流体力学」の意味・読み・例文・類語

マイクロ‐りゅうたいりきがく〔‐リウタイリキガク〕【マイクロ流体力学】

マイクロ流路を流れる流体ふるまいを扱う流体力学通常の流体力学と同様の物理法則が成り立ち、一般に表面力効果が大きく、レイノルズ数が小さくて乱れの少ない層流となる。マイクロフルイディクス微小流体力学

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む