マイクロ流体力学(読み)マイクロリュウタイリキガク

デジタル大辞泉 「マイクロ流体力学」の意味・読み・例文・類語

マイクロ‐りゅうたいりきがく〔‐リウタイリキガク〕【マイクロ流体力学】

マイクロ流路を流れる流体ふるまいを扱う流体力学通常の流体力学と同様の物理法則が成り立ち、一般に表面力効果が大きく、レイノルズ数が小さくて乱れの少ない層流となる。マイクロフルイディクス微小流体力学

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む