マイナンバーのカード

共同通信ニュース用語解説 「マイナンバーのカード」の解説

マイナンバーのカード

マイナンバー制度では、12桁の個人番号を通知する紙製の「通知カード」と、顔写真ICチップが付いたプラスチック製の「個人番号カード」の2種類がある。通知カードは10月以降、市町村から簡易書留で郵送される「仮カード」で、これに同封される書類に必要事項を記入して返送すると、「本カード」である個人番号カードが交付される仕組み。個人番号カードは来年1月以降市町村の窓口で受け取れるようになるが、本カードの交付時に通知カードは返納する必要がある。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む