マイロナイト化作用(読み)マイロナイトかさよう

最新 地学事典 「マイロナイト化作用」の解説

マイロナイトかさよう
マイロナイト化作用

mylonitization

固結した岩石中の主要な構成鉱物が塑性的に変形した場合,動的再結晶を起こして多結晶化および細粒化する。この作用をマイロナイト化作用,あるいは圧砕作用と呼ぶ。マイロナイト化作用は脆性/塑性境界より高温で起こり,この条件は鉱物ごとに異なる(例,石英では約300℃)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田中

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む