マイロナイト化作用(読み)マイロナイトかさよう

最新 地学事典 「マイロナイト化作用」の解説

マイロナイトかさよう
マイロナイト化作用

mylonitization

固結した岩石中の主要な構成鉱物が塑性的に変形した場合,動的再結晶を起こして多結晶化および細粒化する。この作用をマイロナイト化作用,あるいは圧砕作用と呼ぶ。マイロナイト化作用は脆性/塑性境界より高温で起こり,この条件は鉱物ごとに異なる(例,石英では約300℃)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田中

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む