マデルング定数(読み)マデルングていすう

最新 地学事典 「マデルング定数」の解説

マデルングていすう
マデルング定数

Madelung constant

イオン結晶において,イオン間のクーロン電位の総和をとり,結晶のもつ静電エネルギーUU=-e2A/RRは最近接イオン間距離)の形に表したとき,定数Aをマデルング定数という。Aは結晶の原子位置とイオンのもつ価数のみに依存する。例えばNaCl型ではA=1.747565, CsCl型ではA=1.762675である。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む