マハーラクシュミー寺院(読み)マハーラクシュミージイン

デジタル大辞泉 「マハーラクシュミー寺院」の意味・読み・例文・類語

マハーラクシュミー‐じいん〔‐ジヰン〕【マハーラクシュミー寺院】

Mahalakshmi Temple》インド西部、マハラシュトラ州の都市ムンバイにあるヒンズー教寺院。海沿いに面する。18世紀に建立。ヒンズー教の富と幸運の女神ラクシュミーを祭る。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む