マルク岩(読み)マルクがん(その他表記)malchite

岩石学辞典 「マルク岩」の解説

マルク岩

細粒の脈岩で含石英閃緑岩あるいは斑糲(はんれい)閃緑岩組成をもつ岩石斜長石と角閃石の微斑晶が含まれるが,閃緑斑岩とは顕著な斑晶がないことで区別される[Osann : 1892].微閃緑岩あるいは閃緑岩フェルサイトとされた岩石で,その後ミルヒなどはマルク岩が花崗閃緑岩などに伴われることから角閃石ランプロファイアと考えている[Milch : 1902].ドイツのオッデンヴァルト(Odenwald)に産出する.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む