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脈岩 みゃくがんdike rock

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

脈岩
みゃくがん
dike rock

岩脈をなして貫入した産状を呈する火成岩。のちにこの産状の岩石を半深成岩と呼んだので半深成岩同義語に用いられたが,実際は半深成岩から噴出岩までの組織をもつので,深成岩と噴出岩の中間の岩石組織として脈岩は用いなくなった。

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デジタル大辞泉の解説

みゃく‐がん【脈岩】

岩脈を構成する火成岩。半深成岩が多い。

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岩石学辞典の解説

脈岩

岩脈(dike, dyke)と同じに使用することが多いが,岩脈は岩体の産状を指し,脈岩は岩石としての名称で,脈岩はdike rockとして使用するほうが分かりやすい.

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大辞林 第三版の解説

みゃくがん【脈岩】

岩脈をつくる火成岩。 → 岩脈

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

脈岩
みゃくがん

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