マロカイト

最新 地学事典 「マロカイト」の解説

マロカイト

marokite

化学組成CaMn2O4鉱物直方晶系,空間群Pmab, 格子定数a0.966nm, b1.000, c0.316, 単位格子中4分子含む。長さ5cmに達する板状結晶。劈開{100}完全,{001}良好,比重4.64。光沢鮮明,黒色,条痕赤褐色。二軸性負,2V20°~25°, 屈折率α2.07, β=γ約2.42, 多色性X赤,Y=Z暗赤色ほとんど不透明。Fe, Siなどを少量含有。モロッコのマンガン鉱床中の方解石脈中に産出。発見した国モロッコにちなんで命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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