マンガン・ブルー(その他表記)manganese blue

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マンガン・ブルー」の意味・わかりやすい解説

マンガン・ブルー
manganese blue

絵具の色名の一つ。ミネラル・ブルーともいう。 1935年頃に考案された新しい顔料で,青緑色のこの顔料は,製法によって緑みの強いものから紫みを帯びるものまでできる。二酸化マンガン,炭酸バリウム,硫酸バリウムを熱してつくったもの。顔料のままでは,空気中で吸湿と酸化を起して暗色化するが,油で練り合せて絵具にすると,熱や光に強く,酸やアルカリにも強い,化学的にきわめて安定したものになる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む