最新 地学事典 の解説
マンガンマイクロノジュール
manganese micronodule
海底堆積物中に一般的に含まれるMn・Fe酸化物を主成分とする直径1mm以下の球状粒子。微小マンガン団塊とも。起原・成因はマンガン団塊と同じ。褐色粘土などの遠洋性堆積物中に多産し,堆積物中での頻度は酸化的底層流の卓越した堆積間隙(ハイエイタス)の指標とされる。
執筆者:臼井 朗
参照項目:マンガン団塊
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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