ミイラ取がミイラになる(読み)ミイラとりがミイラになる

精選版 日本国語大辞典 「ミイラ取がミイラになる」の意味・読み・例文・類語

ミイラとり【ミイラ取】 が ミイラになる

  1. ( ミイラを取りに行った人が、目的を果たせずに、うっかりすると自分までもミイラになってしまうというところから ) 人を連れもどすために出掛けた者が、自分も先方にとどまって役目を果たさない。また、意見しようとした者がかえって先方と同じ考えになってしまう。
    1. [初出の実例]「どうやらかう、木乃伊(ミイラ)取りが、木乃伊になるやうな御上使様」(出典:浄瑠璃・本朝二十四孝(1766)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む