ミストラの遺跡(読み)ミストラのいせき

世界の観光地名がわかる事典 「ミストラの遺跡」の解説

ミストラのいせき【ミストラの遺跡】

ギリシアのペロポネソス半島の中央部、スパルタ西郊のラコニア地方のエウロタス河畔、タイエトス山脈の斜面に広がる中世の東ローマ(ビザンチン)帝国時代の城塞都市遺跡。ミストラは東ローマ帝国時代、この地方の行政府が置かれた都市で、13世紀建造の聖ディミトリオス大聖堂、14~15世紀建造のパンダナサ修道院、オデトリア教会のほか、城塞など、ビザンチン時代後期の数多くの遺構が残っている。世界遺産に登録されている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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