ミッゾナイト(読み)みっぞないと

最新 地学事典 「ミッゾナイト」の解説

ミッゾナイト

mizzonite

スカポライト族の一種である鉱物曹柱石灰柱石固溶体系列のうち,灰柱石を50~80%含むものに名づけられたが,灰柱石として扱われ,この名称は用いられない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉井

世界大百科事典(旧版)内のミッゾナイトの言及

【スカポライト】より

…柱石ともいう。Me成分の割合に応じてMex(x=0~100)で表し,Me0~Me20をマリアライト,Me20~Me50をディパイヤdipyre,Me50~Me80をミッゾナイトmizzonite,Me80~Me100をメイオナイトと呼ぶ。主として変成岩,石灰岩の接触変質帯に産出するアルミノテクトケイ酸塩である。…

※「ミッゾナイト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む