みどパン協走曲

デジタル大辞泉プラス 「みどパン協走曲」の解説

みどパン協走曲

黒田六彦による児童文学作品。2006年、ちゅうでん児童文学賞大賞受賞。受賞時の題名は『照常寺のみどパン小僧』。2007年に改題して刊行

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む