ミヤマホタルカズラ(読み)ミヤマホタルカズラ(その他表記)Lithospermum diffusum; gentian blue gromwell

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ミヤマホタルカズラ」の意味・わかりやすい解説

ミヤマホタルカズラ(深山蛍蔓)
ミヤマホタルカズラ
Lithospermum diffusum; gentian blue gromwell

ムラサキ科の常緑低木で,ヨーロッパ南部に自生する。茎は分枝しながら匍匐し,基部は木質化する。葉は披針形で互生し,濃緑色。花は茎頂に近い葉腋につく。花径は約 12~15mmで,花冠は5裂し,鮮かな瑠璃色が美しい。ほかに淡青色白色変異もある。山草風の鉢植えロックガーデンに利用される。日当りと水はけのよい環境を好み,高温多湿に弱い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む