すべて 

ミーナの行進(読み)ミイナノコウシン

デジタル大辞泉 「ミーナの行進」の意味・読み・例文・類語

みいなのこうしん〔‐のカウシン〕【ミーナの行進】

小川洋子小説家庭事情従妹ミーナの家で暮らすことになった「私」の少女時代の1年間を描く。平成18年(2006)刊行同年、第42回谷崎潤一郎賞受賞。平成19年(2007)、第4回本屋大賞にて7位入賞。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...

公約の用語解説を読む