ムスペルヘイム(その他表記)Muspelheimr

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ムスペルヘイム」の意味・わかりやすい解説

ムスペルヘイム
Muspelheimr

北欧神話で,世界南端にあるとされる炎熱の国。世界の終り (ラグナレク) の際,巨人スルトがこの国から炎の剣を振りかざして神々と人間の住む国に攻め上るといわれる。また主神オーディンら兄弟はこの炎熱の国からの火花太陽,月,星などをつくったとされている。 (→ニフルヘイム )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む