精選版 日本国語大辞典 「むず折れる」の意味・読み・例文・類語
むず‐お・れる‥をれる【むず折】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
- ① 力を加えないで折れる。たやすく折れる。
- ② 急に気が変わる。急に気が弱くなる。
- [初出の実例]「渡竹此詞に生肝をとられ、私が腹の立ったに偽言はござらなんだが、此方の今のお詞を偽言にして貰ひとむないと、急にむずをれ」(出典:浮世草子・風流曲三味線(1706)三)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...