メフェナム酸(読み)メフェナムサン

化学辞典 第2版 「メフェナム酸」の解説

メフェナム酸
メフェナムサン
mefenamic acid

2-[(2,3-dimethylphenyl)amino]benzoic acid.C15H15NO2(241.29).o-クロロ安息香酸と2,3-ジメチルアニリンとを縮合させると得られる.白色結晶.融点230~231 ℃.pKa 4.2.λmax 285,340 nm(0.1 mol L-1 水酸化ナトリウム).水に不溶,エタノールに難溶,アルカリに可溶.鎮痛,消炎,解熱剤として使用される.LD50 1413 mg/kg(マウス経口).[CAS 61-68-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語 LD50

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む