もうう

普及版 字通 「もうう」の読み・字形・画数・意味

雨】もうう

細かな雨。きりさめ。唐・宋之問温泉荘にて病に臥し、楊七炯に寄す〕詩 是の日、れ 景、巖谷に入る (べきべき)たり、(かんぱん)の たり、山下の木

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む