モタグア川(読み)モタグアがわ(その他表記)Río Motagua

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モタグア川」の意味・わかりやすい解説

モタグア川
モタグアがわ
Río Motagua

グアテマラ南東部を流れる川。同国最長の川で,全長約 400km。アティトラン湖北方,チチカステナンゴ付近の中央高地に源を発し,チュアクス山脈に沿ってその南麓を東流したのち,ラスミナス山脈南麓に沿って東北東に流れを変え,河口近くでホンジュラスとの国境をなしながら,ホンジュラス湾奥のオモア湾に注ぐ。河口から約 200kmは航行可能で,流域に産するバナナ,コーヒー,果実などの運搬に利用される。沿岸では砂金採取も行われる。河口付近は湿地帯をなし良港はないが,河口の西約 40kmにアマティケ湾に面する良港プエルトバリオスがあり,同港とグアテマラ市を結ぶ鉄道,道路がモタグア川に沿って延びている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む