精選版 日本国語大辞典 「もちゃくちゃ」の意味・読み・例文・類語
もちゃ‐くちゃ
- [ 1 ] 〘 副詞 〙
- [ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙
- ① [ 一 ]②に同じ。
- [初出の実例]「恋の諸訳も達入れも、もちゃくちゃにして、そうそうに切てしまって」(出典:人情本・春色辰巳園(1833‐35)三)
- ② 手などをやたらに揉むさま。
- [初出の実例]「言ひにくい手をもちゃくちゃに畏まり」(出典:雑俳・柳多留‐三〇(1804))
- ① [ 一 ]②に同じ。
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...