モデナ大聖堂(読み)モデナダイセイドウ

デジタル大辞泉 「モデナ大聖堂」の意味・読み・例文・類語

モデナ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【モデナ大聖堂】

《Duomo di Modena》イタリア北東部、エミリアロマーニャ州の都市モデナにあるロマネスク様式の大聖堂。モデナの守護聖人ジェミアヌス(ジミニャーノ)を祭る。11世紀末に着工され12世紀に完成。ファサードの旧約聖書のレリーフはビリジェルモの手による。隣接する鐘塔トッレチビカ(市民の塔)は高さ約88メートル、下部はロマネスク、上部はゴシック様式でつくられ、14世紀前半に完成した。1997年、「モデナの大聖堂、トッレチビカ及びグランデ広場」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む