コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

もみすり機(籾摺機) もみすりき

1件 の用語解説(もみすり機(籾摺機)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

もみすりき【もみすり機(籾摺機)】

もみからもみ殻を除いて玄米を得る機械。次の二つの方式がある。衝撃式は毎分2000~3000回で回転する加速盤からもみをゴムの脱ぷ(稃)盤にぶつけるもの,ロール式は回転速度差をもたせた2本のゴムロールの間にもみを流し,ロールの摺動作用でもみ殻を除くもので,回転数は1000rpmくらいである。後者にもみ供給装置,もみ殻除去のための唐箕,もみと玄米を分離する万石を組み込んだ全自動もみすり機が日本でひろく用いられている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

もみすり機(籾摺機)の関連キーワード草紅葉籾殻籾摺り搗くなもみ万石通しもみもみ(籾)もみ(籾)殻もみ(籾)米

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone