モーニン

デジタル大辞泉プラス 「モーニン」の解説

モーニン〔アルバム〕

ジャズ・コンボ、アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの1958年録音のジャズアルバム。ブルーノートレーベル。ジャズ・メッセンジャーズの代表作ファンキージャズ・ブームを巻き起こした。原題《MOANIN'》。

モーニン〔曲名〕

ジャスのスタンダード曲。作曲:ボビー・ティモンズ。原題《Moanin'》。1950年代の作品。ジャズ・ピアニストのティモンズが参加していたアート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズの演奏でヒットした。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む