百科事典マイペディア 「ヤオ語」の意味・わかりやすい解説
ヤオ(瑶)語【ヤオご】
→関連項目シナ・チベット語族|チベット・ビルマ語派
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…中国西南部やインドシナ半島北部に散在するミヤオ(苗)族とヤオ(瑶)族の言語の総称。ミヤオ語Miaoとヤオ語Yaoの言語的関係はまだ不明の点があり,そのうえ両語をまとめるにしてもそれがどの言語系統に属するかも確かでない。普通シナ・チベット語族に入れるが,モン・クメール語族説も無視できない。…
※「ヤオ語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新