ユウ・もって

普及版 字通 「ユウ・もって」の読み・字形・画数・意味


8画

[字音] ユウ(イウ)
[字訓] もって

[説文解字]
[甲骨文]
[金文]

[字形] 象形
敷物の上に(ゆう)をおく形。〔説文〕五上(ちよう)に従う字として、「(いう)は气行(めぐ)る皃なり。乃(だい)に從ひ、聲。讀みて攸(いう)の(ごと)くす」とあり、その声からいえばに従う字である。金文に以・用の義を以て用い、〔班(はんき)〕「隹(こ)れ(つつし)めば、(もつ)て(たが)ふこと(な)し」、〔叔旅鐘(かくしゆくりよしよう)〕「(もつ)て天子多くに休(よろこび)を賜ふ」のようにいう。攸(ところ)とよみかえることもできる字である。

[訓義]
1. もって。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む