改訂新版 世界大百科事典 「ユチュケン山」の意味・わかりやすい解説
ユチュケン[山]
Ütükän yïš
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…なかでも東部のオルホン川上流域一帯はとくにすぐれ,しかも交通の要地でもあったので,突厥(とつくつ),ウイグル,モンゴルなどの遊牧国家の根拠地が置かれた。突厥,ウイグルはこの一帯の山をユチュケンと称し尊崇した。ハンガイ山の称は12世紀ころにはモンゴル人によって用いられていたらしい。…
※「ユチュケン山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加