不動産用語辞典 「ユニット工法住宅」の解説
ユニット工法住宅
工場生産であるため、計算された住宅性能を維持する精度をもつほか、現場施工の工期が短いというメリットがあります。
その一方で、間取り変更がしにくいほか、現場ではクレーンを用いるため、狭小地や敷延の土地には向かないというデメリットもあります。
ユニット工法には、鉄骨のほか、木質ユニットがあります。
出典 不動産売買サイト【住友不動産販売】不動産用語辞典について 情報
3月14日。日本数学検定協会が制定。生涯学習としての数学を幅広い世代にPRする。円周率の値3.14に由来する。...