化学辞典 第2版 「ユリカ法」の解説
ユリカ法
ユリカホウ
Eureka process
1970年代に日本で開発された重質油の熱分解法の一種.半回分式の反応形式で,減圧残油などの重質油を高温スチームにより熱分解して,ガス,ナフサ,軽油,およびコークスを製造する方法.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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