ユーティリティ・ソフト(読み)ゆーてぃりてぃそふと

パソコンで困ったときに開く本 「ユーティリティ・ソフト」の解説

ユーティリティ・ソフト

ワープロソフトやメールソフトのように、それを使って仕事をするソフトと違い、パソコンライフを便利にするような、小道具的に役立つソフトの総称です。ウイルス対策ソフトや圧縮解凍ソフト、バックアップ・ソフトなどがその代表格です。
⇨アクセサリ

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典 「ユーティリティ・ソフト」の解説

ユーティリティソフト

パソコンの使い勝手を向上させる便利なソフトを一般的にこう呼ぶ。OSアプリケーションにない機能を提供するものが多い。

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