ユーティリティ・ソフト(読み)ゆーてぃりてぃそふと

パソコンで困ったときに開く本 「ユーティリティ・ソフト」の解説

ユーティリティ・ソフト

ワープロソフトやメールソフトのように、それを使って仕事をするソフトと違い、パソコンライフを便利にするような、小道具的に役立つソフトの総称です。ウイルス対策ソフトや圧縮解凍ソフト、バックアップ・ソフトなどがその代表格です。
⇨アクセサリ

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典 「ユーティリティ・ソフト」の解説

ユーティリティソフト

パソコンの使い勝手を向上させる便利なソフトを一般的にこう呼ぶ。OSアプリケーションにない機能を提供するものが多い。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

今日のキーワード

世界の電気自動車市場

米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...

世界の電気自動車市場の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android