ユーロン銅鉱化帯(読み)ユーロンどうこうかたい

最新 地学事典 「ユーロン銅鉱化帯」の解説

ユーロンどうこうかたい
ユーロン銅鉱化帯

Yulong copper mineralized zone

東チベットにある延長300km,幅15〜30kmの斑岩銅鉱化帯。ユーロン銅モリブデン鉱山(埋蔵量850Mt,銅品位0.84%,モリブデン品位0.022%,金品位0.35ɡ/t)をはじめとするいくつかの斑岩銅鉱床が分布する。インド大陸とユーラシア大陸の衝突・右横ずれ変動帯に位置し,鉱化年代は50〜30 Ma。鉱化作用をもたらした貫入岩カリウムに富むモンゾナイト閃長岩,アルカリ長石斑岩。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 渡辺

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む